重慶大厦(チョンキンマンション)に予約してしまった!汗 女ひとり旅 in 香港 part2の①

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お仕事1日休んで、1月26日(金)から3日間香港へ旅に出た。

1日目の金曜日は、現地集合で日中に知人と用事を済ませて、夜の23時からは完全おひとり様旅行です。

香港に来るのは2度目だったので、若干余裕ブッコイタのがいけなかったのでしょうか。

凸凹だらけなkeikoの旅が始まるのです。

(だから一人旅は止められないw)

まずは、尖沙咀駅すぐ近くの重慶大廈(チョンキンマンション)で現地通貨に両替

「知人の鈴木さんがここで両替するのが安いですよ。」

と言われ、かなり怪しいアンダーグラウンドな建物の1階で両替をした。

 

 

(何故か不思議な懐かしさを感じるのは何故か。どこかの映画で観たことがあったのかも知れない)

 

・・・・ここまでは順調な旅だったんです。

 

夕食は、尖沙咀駅(Tsim Sha Tsui Station)のすぐ近くの国際広場という建物の中に、美味しい火鍋屋さんがあってそこでたらふく食べました。

ここの火鍋屋さんはすっごく美味しくて、沢山食べたけど日本円で一人5000円くらいだったのでオススメです。

不倒翁

所在地: 香港 尖沙咀彌敦道63號iSQUARE國際廣場23樓
時間: 閉店時間: 1:00   電話: +852 2152 1166

美味しく火鍋を頂きながら、iPhoneで自分が予約したホテルの場所を確認した。

 

Keiko「あれ、私が予約したホステル、ここに凄く近いんですけど。。。」

鈴木さん「もしかしたら、、、重慶大廈じゃないですか?さっき両替した場所ですよ。」

Keiko「いやいやwまさかーーーーw汗 Expediaのサイトで割かし可愛い部屋でしたもん。」

一応住所を確認すると、間違いなく重慶大廈11階と書かれていた。

Keiko「・・・・・・。」

Keiko「・・・・・・。ウソでしょーーーーー!!!!汗」

 

 

いざ、重慶大廈へチェックイン

鈴木さんたちと解散し、私は若干不安ながら、重慶大廈の建物内に入っていった。

インド人やらタイ人やらフィリピン人やら、なんだか顔が濃い人たちで溢れかえっている。

しかも11階に上るエスカレーターは3-4つあって、一体どこに行けばいいのか分からない。。。

不安そうにキョロキョロしていると、エレベーターの案内係的なインド人が、「お嬢さんどこに行きたいの?」と尋ねてきた。「ああ、それはD棟のエレベーターを使わなきゃいけないからあっちね!」と優しく教えてくれた。

怪しいカレー屋さんやSIMカード店を通り抜けて、Dと書かれたエレベーターを発見。

非常にボロいエレベーターである。

しかも、めちゃくちゃ上り下りが遅くエレベーター待ちの行列が出来ていた。

 

並んでいるのは、頭にターバン巻き付けた男性や、イスラム教のヘジャブを来た女性が並んでいて、心の中で「どうか男性だけのエレベーターにはならないでほしい・・・」と願った。

 

11階につくと看板に「ロビーはこちら」と書かれていてピンポンをすると陽気なインド人男性が出てきた。

 

フロントのインド人「ハーイ!どこから来たの?予約番号教えてーー(^◇^)」

 

言われた通り予約メールを提示する。

 

フロントのインド人「あ!あった!Expediaで予約したのねー。」

(Expediaめ・・・何が会員特別価格だ。)

 

続けて、

フロントのインド人「今から部屋を案内するんだけど、ここの棟じゃないから1回Grandに降りて案内係についていって!

あと、明日は別の部屋を案内するから、朝は一度荷物を全部ここに持ってきてね。お嬢さんが返ってくる頃には部屋が決まってるからその時に荷物を持って行ってほしいんだ!」

 

(・・・・え。ちょっと怖くない?信用していいの?)

 

「ノープロブレーーム♪♪じゃあエレベーターに乗った乗った♪」

と、すぐに思ったことが顔に出る私を誘導し、最後に「君は美しい♡♡」という甘い言葉と共にドアが閉まった。

 

案内係のインド人が、エレベーターを1階で乗り換えて、部屋まで案内してくれる。

案内係のインド人「君日本人?珍しいね!ここに来るのはインド人とかフィリピン人とかばっかりだよ!」

(・・・。それを聞くと無性に悲しく心細くなります。)

 

16階でエレベーターを降りたら、そこから薄暗い非常口階段のようなところから1階分上がって、5枚ほどの布団のシーツがシワシワに干されているフロアを通り抜け、17階の最上階の1ルームに案内された。

ドアの鍵は、まるで昔のトイレのように真ん中の丸いボタンを押したらロックされて、ドアノブを回したらカシャッと開くタイプのものだ。

 

(非常に不安だ・・・・。)

 

そんな不安そうな私に気にせず笑顔で案内係のインド人は、「机に置いてあるマグカップは使っていいから。廊下のお水はフリーだから自由に飲んでね!」と言ってくれた。

 

夜中にあそこまで行けないw

 

去り際に「君は本当に美しい♡」と言ってお別れをした。

(どーもどーも。)

重慶大廈17階最上階のお部屋

部屋をチェックすると、エアコンもなく、風通しがよく肌寒い。

お風呂とトイレのドアは壊れていて閉まらない。

ベッドだって横になると不気味に奥からひんやりと伝わる。

 

用意してくれているゴミ箱がバケツにビニール袋を被せたものでより不気味な部屋を演出してくれる。

 

でもまぁ意外にも薄気味悪いけど綺麗におそうじされていて、ごみなどは落ちていなかった。

 

あああ、、、なんだか背筋がゾクゾクする。

私は急いでここ、重慶大廈についてネットで調べた。

 

 

出てくるワードは、

・犯罪
・マネーロンダリング
・売春
・ドラッグ
・詐欺
・殺人
・エボラ感染(これはアフリカ旅行客がその疑いがあったが陰性だったそう)

 

(やばいやばいやばいやばい!!汗)

 

すぐに明日会う予定の香港在住の女性にメッセージを送った。

 

「私が予約した場所。怖いです。重慶大廈というところです!!」

 

すると、その女性は「えええ!!マジ!!重慶大廈はないわw」

と帰って来た。そして、

 

「ダーリンも言ってるけど、女性が泊まるのは危ないから他になかったら明日うちにおいでよ。」

と言ってくれた。

その一言で気持ちに余裕が出来たのか、気づいたら眠りについていた。

どうやら私は香港一治安の悪い場所で寝ることになったのです。

お風呂も入りたかったけど、すぐそこの廊下でインド人と子供が騒いでるからドアの閉まらないお風呂には朝入ろうと思った。

続きはまた今度。

因みにこの重慶大廈は、金城武さんが有名になった作品『恋する惑星』の舞台にもなっています。

是非観てみてくーださい♪

旅するヒプノセラピストkeiko

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