Past Life Regression Therapy training in NY ①

7日間休みを取ってNYの郊外にあるラインベックに向かった。

目的はDrワイス博士の前世療法のトレーニングをする為だ。

本当はもっと英語の勉強をして参加するはずが、全然足らなくて(ナメてました汗)壊滅的でした。
まぁ、もともと前世療法は行っていたし、ワイス先生の本もたくさん読んでいたので講義はまぁ良いとして、何が壊滅的だったかというと、一緒に参加している人たちとのコミュニケーションだ。

5日間朝から晩まで、こんなに密に共に過ごすとは思っていなくて、例えば「いつご飯を食べる?」とか普段日本でする日常会話をいきなり5日間英語のみで行わないといけないのはかなりきつかった。

だから心の中で「ヤバイ!頭がパンクしそうだ!一人になって英語の日常会話の復習したい!!」って思っていても、
「keiko―――!一緒に食事しよう!」
「keiko!!一緒に夜のヒーリングクラスに参加しようよ!」
とか言われると、断るのもなんなので足らないところはジェスチャーと翻訳アプリでなんとか会話をするしかなかった。

でも本当にこんなスローテンポの私の会話にみんなよく付き合ってくれたと思う。

そんな無計画の私の旅は初めから奇想天外だったのです。

【出発の日からNY1日目】

土曜日の朝8時半のフライトに乗る為に早めに着いておこうと思って6時過ぎに到着していた。
すると私の名前が大声で呼ばれていて聞くと
「予約している便がかなり遅れている為それに乗るとJFKの乗り継ぎが出来なくなります。今すぐ急いで一つ前の便に乗ってください!」
って運よくJFKまで予定日につくことが出来ました。(ただ、空港で揃えようとしていた諸々は買うことが出来ず)

そして、JFK空港に到着しエアポートトレインに乗ったもののいつ降りたら良いのか分からず、路線図を見ていると後ろから「君どこに行きたいの?」ってイタリア人男性が声をかけてくれた。

「マンハッタンに行きたいからここで降りたいんだけど・・・」
って言うと
「大丈夫。このまま乗ってあと3駅で降りたら良いよ。ていうか、僕もマンハッタンに行くから途中まで一緒に行こう!」
と言ってくれた。
彼はivoという名前らしい。

ご親切に地下鉄の切符の買い方を教えてくれて、地下鉄で行くより1駅でつく特急になろうよ!と言われ一緒に乗った。

その時私の泊まるホテルの近くのイタリアンレストランで働いていることとかNYに5年くらい住んでいてNYが大好きだって言うこととか話した。
特急で1駅のペン駅に降りて
「やばい!仕事の開始時間に間に合わない!タクシー捕まえる!!」
って言いだし、一緒にivoの働くレストランまで向かい「keiko! NYを楽しんで!」とタクシー代も払ってくれてお別れした。
(もしivoじゃなかったら絶対ノコノコ着いてはいかないけど、なんか大丈夫な気がしたので)

タクシーの乗車中ivoが渋滞巻き込まれると「ファッキン!!ファッキン!!」「アメリカではこういう時ファッキンって叫ぶんだ!サイコー!!」と楽しそうにしていたのが印象に残る。(そこ?)

(横にひょこって写ってるのがivo)
そこから歩いて5分のところに私のホテルがあり、チェックインした。

外は豪雨でべらぼうに寒くて荷物を置いたらちょっと疲れたので夜の22時まで仮眠をとった。

目がさめるとおなかがすいたのでドキドキしながら深夜のマンハッタンへ食事にくりだした。

人が沢山入っているBARを見つけてお店に入ると大柄の黒人に「IDカードは」って聞かれ「持ってない」って言ったら追い出された。

ショック!

でも2つ隣のBARに入ってみるとめちゃめちゃ可愛いブロンドの女性と茶目っ気たっぷりのバーテンダーが中に通してくれた。

ビールとハンバーガーを美味しくいただきホテルに帰った。


あとからプロギャンブラーのぶき師匠に「IDカードって身分証明書だよ」って言われ、ああ、納得。私が未成年に見えたんだとわかった。

夜中の23時過ぎ。

あの、、、全然治安良いです。油断は禁物だけど。

因みに泊まったホテルはBlue moon Hotelって言うところで、アンティーク調の玄関とカフェが一体となった構造が私は気に入った。

フロントのおねぇさんが何か話し終わるたびに「フフン♪」って言うのが可愛いからマネしてみたいけど出来ないと思う。フフン♪

そして。

私はやらかしたのです。

夜中に共有のバスルームを独り占めしてお湯を溜めてゆっくり温まろうとしたんだけど、湯船の丸い栓がぴったりハマってお湯を流したくても取れなくなったのだ。

爪で何とか外そうとしても水圧でぴったりくっついた栓はビクともせず、どうしよう、どうしよう、これ以上シャワーとか使うとお湯が床に溢れる!泣

お湯を出さねば!と思い近くにあったバケツでお湯を汲んでは洗面台に流す、を繰り返し(私、、、マンハッタンに来て何やってるんだろう。。。)とかなり虚しかったw

しかし、私はついに発見したのです。救世主を!

横にあるトイレの詰まった時にガポガポする丸いゴムのヤツ!

それをしっかり栓を囲んで「ガッポン!!」

ジャーーーーーーとお湯が流れた!!!

ここまでの所要時間1時間。

ああ。無事1日を終えることが出来ました。

翌朝ノリの良いアメリカ人ファッションコンサルタントの女の子がバスタオルを洗おうと湯船にお湯を溜め始めたのを見つけた。

「それやばいよ!取れないよ!!」「あ!ホントだ!!オーマイガー!」

「これ使いなよー!」とガポガポを渡し「は?何言ってるの?」って言われながら「ガッポン!」

大爆笑。

2人で抱き合ってバイバイしたw

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