《前世療法》ナチス・ドイツの時代に

こんにちは。ヒプノセラピストkeikoです。

3年程前、
ミュージシャンの男性のヒプノセラピーをする機会がありました。

疑い半分で「おい!やってみろよ!」って言われたので若干渋々(笑)行ったセッションの記録です。

ところが以外にも、催眠にに誘導してくとアレヨアレヨと深く過去の世界に入っていったのです。

彼が思い出したのは、、、

彼が見た世界は戦時中のヨーロッパでした。

彼は確かロシア人と言ったと思います。

戦いの相手はナチス・ドイツ

彼は戦友と一緒に建物と建物の間の細い道に置かれた木のブロックに隠れて通り過ぎる敵を銃で撃っていました。

そして彼は言いました。

「本当はこんなことしたくない。

でも俺は別にヒトラーを憎んでいるわけでもない。

ただ、残してきた恋人と母親の元に帰りたい。」

そう言いました。

その瞬間、

隣にいた戦友は相手側の攻撃にやられ銃で亡くなってしまったのです。

あまりのショックに放心しました。

「そうだ、こいつは俺の今世の親友のあいつだ。」

そして、彼の過去生の方も敵に捕まってしまったのです。

彼はその場で殺されることはありませんでした。

その代わり、彼はとある実験室に連れていかれました。

「ここはナチス・ドイツか研究している殺人薬の実験所だ。

ここはとても暗くて、俺は鎖につながれてるからなす術もない。

俺はここで、皮膚を切られ恐ろしい薬物を塗り込まれている。

めちゃくちゃ痛い。

もう死んでしまいたい。

ああ、もう俺の命は終わる時が来た。」

彼は淡々と話し始めました。

「でも、俺は残してきた恋人と母親ともう一度会いたかった。

会いてぇな。

会いてぇな。

でも、良いや。

俺、今世その二人と今平和に暮らしている。

今やっと会えたんだ。だからもう良いや。」

前世の記憶から今世を見直す

その後、催眠を解いていきました。

このセッションは本当にアドリブのようになんの準備もなく始めたものでしたが、

その時彼は、自分の身近にいる人たちは実は昔、一緒にいたくてもう一度会いたかった人たちだと気付くことができました。

 

不思議なことに、NYで前世療法のトレーニングを受けに行った際、強制収容所にいた時の記憶を出す人が何人かいました。

そして、何故か誰もヒトラーを責めないのです。

大勢の人がヒトラーを作り上げた

10年も前に、私は沖縄の精神科医で前世を紐解くことで精神疾患を治療する越智啓子先生の書籍『人生のしくみ』や、

ニール・ドナルド・ウォルシュ著『神との対話』でも書かれいてた覚えがあります。

内容に関して、正しいとか間違っているとかいうつもりもないです。

読んで気分を悪くする方もいらっしゃるかもしれません。

 

ただ、たった一人の人間であるヒトラーが諸悪の根源なのではなく、

もっともっと深い部分ではその時代の人たちの、

理性では押さえつけていた不満や、嘆き、欠乏感、が投影されたものかもしれません。

 

その時代を生きた人たちが、もし、今また新たな命で生きているとしたら、どんな人生を送っているでしょうか。

きっと、平和で温かくて人と人が尊重しあえる世界を望んでいたはずです。

なんだか、私も家族に会いたくなりました♡

ヒプノセラピスト keiko

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